動物介護士について

本業とは別に動物介護士(獣医の手伝い)やってます。
週4で一日4時間だけですが・・・。

本業が夜勤なので動物病院が終わってから仕事が始まるんですが、状況によってはなかなか病院を後にできません。
忙しくて、とか急患で、とかでなく、入院したてのコや長期に面倒見てるコに見つめられたりするとなかなか職場へ足が向きません。
もちろんきちんと通勤してますが。

また、ペットロスに立ち会う事もあり、そんな日は仕事中も暗くなってしまいます。
好きで始めた仕事とはいえ、以前より感情移入する事が増えてるのが現状です。

あなたの街の老犬・老猫サポーター”老犬介護士の杉原真理です。

読者の皆様、9月になって急に朝晩の気温が低くなってきてエアコン無しで寝られる時期になってきましたね。
最近はむしろ寒い位かと。。。
動物達と共に体調管理には十分お気をつけ下さい。

さて、今回のテーマですが、「動物介護の現場で起こっている現実」です。

これまでも動物介護の”真の問題”について、歩行介助、食事介助や介護の仕方といった技術的なことではなく、飼い主さんに対する心身面のケア・サポート、そして、セーフネットの整備だという事をお話させて頂いてました。
ただ、単に言葉だけで”大変ですよ”、”大事ですよ”と訴えても、なかなか伝わりにくいと感じていました。

そこで、今回、文章ではありますが、”介護の現場の実態”をよりイメージして頂けるよう、実例に沿って書かせていただくこととしました。
今回の主人公(?)は15歳の柴犬(メス)になります。早速ですが、始めさせていただきますね。

お話は今から半年前に遡ります。。。
それまでは、ごく一般の家庭で、ごく普通に生活し、家族からも愛されていた柴犬ちゃん。しかし、高齢に伴い以前から後ろ足が少しずつ弱くなってきていて、半年前には、立てなくなり座り込む時間が少しずつ増えてきていました。そして、この頃から柴犬ちゃんに変化が見えてきたのです。

老犬との暮らし方セミナー
『7歳からのシニア犬と暮らし方』、『4歳からの愛犬健康生活』の読者の方から、多くのご要望をいただき、
どなたでも、いつからでも、必要な項目だけでもご参加いただけける『老犬との暮らし方セミナー』を
開講することになりました。愛犬のために学びたい方、プロを目指す方、既にプロで
ご活躍の方で知識・ 技術を深めたい方など、どなたでもご参加いただけます。
授業内容は、A,B,C,D,の4講座 講義とデモ犬も参加して実習も行い、プロレベルの実技も身につきます。
同じ内容の講座は、年間4回開催されますので、お休みした場合は、次の回へ振替できます。
その内の1回は大阪教室開催んいなりますます。

比嘉なおみ講師
東京ペットビジネス学院
沖縄校校長
トリマー教師・ハンドラー
20代のころ、自分が大事な人と大事な犬を失いました。
そこで私はペットロスを受け止めないといけないと思い、少し時間がかかりましたが、自分は今からどうしたらいいのか、将来は何をしたらいいか・・・模索していました。
そしていろいろな仕事に就きつつも、動物への思いは途切れず、動物と人間が携わる仕事がしたいと思い、トリマーの道を進みました。
父親にトリミングを教え、人に教える楽しみを見つけ、トリマーを目指す子達が学ぶ場所を作ってあげたいと思い、学校を作りました。
ボロボロの犬を最後まで仕上げる事は大変ですが、最もトリマーとしての楽しさを感じる瞬間です。
これからトリマーを目指す方は、心と技(トリミングを楽しむ事)が重要だと思います。
やり始める事は簡単ですが、やりとげる事は難しいです。
「技術は宝」希望を持ち一緒に頑張りましょう。

研修生さんのなかには、犬に触れるのが初めての方、普段おうちのワンちゃんのお手入れぐらいはされている方、などさまざまです。一概に技術といっても、カットスタイルだけではありません。日々、進歩していなければなりません。例えば、ドライイングひとつにしても、同じ繰り返しではなく昨日よりは今日、今日よりは明日、と少しでもはやく乾かせるよう、毎回時間を計り、時間の短縮をこころがけましょう。今のうちから、時間を計りながら行うことでモチベーションが変わり、基本に沿った丁寧なカットを行いながらも、自然とスピードアップも行えるようなっていきます。
またこれからはトリマー技術のみならず、コミュニケーションがとれる人材が必要になってきます。飼い主様とのコミュニケーションはもちろんですが、ワンちゃんとのコミュニケーションも大切です。愛犬が喜んでトリマーさんのもとへ行く姿をみれば、飼い主様も安心してワンちゃんを預けることができます。そのためには実技レッスンの際には、ただカットのお勉強をするだけではなく、プロトリマーから犬の扱い方や保定の仕方なども学び、犬に好かれるトリマーになりましょう。そのためにはある程度トレーニングの知識も必要です。余裕のある方は、ぜひトレーニング実技も合わせてお勉強されることをお勧めします。